建物の保有者には建物を維持管理していく上で、新築時の3〜4倍の維持コストが掛かるといわれています。 現在、外壁タイル面の改修工法として最も普及しているのは「エポキシ樹脂注入工事とシール打替え工事」ですが、この工法では一般的にシール施工箇所のみに3年保証が付き、タイル面からの漏水に関しましては無保証で、一年後にタイル面から漏水しても施工業者に瑕疵責任は無く、発注者の元に再度漏水補修工事を行わなければなりません。 JKコートは漏水10年保証、皆様の修繕計画をより確実なものに致します。